口コミ投稿件数
4.1
口コミ22件
対象
幼保
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浪人
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東京都新宿区西新宿7-16-6 森正ビル1階

大学受験のニチガク 新宿本校の詳細

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大学受験のニチガク 新宿本校の住所・地図

住所
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-16-6 森正ビル1階
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最寄駅・所要時間
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大学受験のニチガク 新宿本校、近隣教室の口コミ

受講時期:2019年(平成31)

大学受験のニチガク / 新宿本校 の口コミ・評判 この教室に口コミ
4.8
公開日:2019.06.01 投稿者:こびるんるん(生徒)

PISA型学力

ニチガクについてまず驚いたことは、対話式というスタイルと丁寧なカウンセリングを通じてモチベーションの維持を図っているところです。

正直、最初は戸惑いましたが、このようなニチガクの方式が自分に合っていると思っていますし、また、これからの大学入試改革においても、ニチガクの方式はトレンドに合っていると思います。


普通、塾に行くと、「塾に行く」「先生の話を聞く」、これだけで勉強した気になります。
話が上手ですと、「わかったつもり」にもなれます。
でも、いざテストに臨んだ時に「あれ?わかってたはずなのに・・・」ということがよくあります。


「わかったつもり、だけだった」ということに気付く、正確には気づくことができる、というのが、ニチガクのもっともよいところだと思っています。
「自分でできること」がいかに大事かに気づいて、自分でできるというところで終わる。


古文で言えば助動詞の推量とか意志の「む」の意味が理解できない時に、「『む』は助動詞の意志です」とか、ただ知識として伝達されても、「わかったつもり」で終わっちゃうんですよ・・・

ニチガクのトレーニングでは、


チューター「『む』ってどういう意味があったっけ?」

私「忘れてしまった…」

チューター「『いざゆかん』ってよく言うよね?どういう意味?」

チューター「『いこう』って意味だ。そうか、意志だ!」

などと気付かせてくれます。

ヒントを出して気づかせてもらうというは、単純でシンプルなのですが、ただ答えを教える、と言うことに比べると、雲泥の差があると思っています。



ニチガクのいいところは、「対話式トレーニング」で自分がインプットしたことをアウトプットするところです。

アウトプットは、インプットした内容を”分かりきる”ことができるので、学んだことを本当に理解しているか誤魔化そうとすることができません。

例えば、いくつも解き方が存在する問題等は、可能な限りの考え方、解法を出し切りさせられます。

それらの中でベストのものをチューターと一緒に選んでいくんです。


ニチガクの教育方法は、一般的な塾の教え方と違って「生徒が毎回のトレーニングで必ず自分から話す機会がある」ということです。

生徒はトレーニング中のプレゼンを通して「自分の頭を整理する」という目的をもってトレーニングをしていると感じています。インプットだけで終わってしまうのではなく、アウトプットすることで、理解が曖昧なことがしっかりと理解できるようになっています。

生徒一人ひとりに合わせたスケジュールを組んでもらえることも魅力の1つです。

全生徒でプレゼンを行って、プレゼンの完成度を競い合う大会があることも他の塾にはない、生徒が成長できる環境です。

また、チューターはトレーニングとカウンセリングは同じ人が実施します。そのため、メンバーは安心感をもって相談することができるので、信頼して話すことができます。メンバーが自分の進度や勉強のやり方などの悩みを相談しやすい環境を作ることも僕たちのお仕事です。


またニチガクの特徴は「生徒の主体性が重視されている」という点です。

例えば、トレーニングのラスト5分間にプレゼンというものがあり、そこでは生徒が今日習ったことを自分自身でまとめてチューターに発表しています。


受講時期:2019年(平成31)

大学受験のニチガク / 新宿本校 の口コミ・評判 この教室に口コミ
5.0
公開日:2019.03.07 投稿者:クリアクリーン(生徒)

双方向性の個別指導が時間無制限

やっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきます。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との最初の面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていったらいいかという方向性と、具体的方法論・具体的戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテスト(入塾テスト)を受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分に合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦AO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検などの4技能英語資格の有無(あるいはスコア)などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率高いのかどうか、自分との相性が良いのかどうか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。また、推薦というと1校しか受験できないと考えているかもしれませんが、AO入試と公募推薦は時期が違うためどちらも受験できます。また、「併願可能型推薦」であれば他の大学が同時に受験できるため、「AO入試を1回、公募推薦2回で、計3回推薦入試を受験する」といったことも可能なわけです。その分、公募推薦のうちの1校は滑り止めになるような合格しやすい大学が望ましく、なおかつ合格しても蹴ることができる「併願可能型推薦」が望ましいわけなので、その組み合わせをどうするかという戦略は担任のアドバイスなしにはとても決めることができないでしょう。また、難関大学の推薦受験が可能で、受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるものなのです。特に現高1生にとっては、大学入試改革に伴って推薦入試の枠が広がるのは確実ですし、特に国公立のAO入試(総合型選抜)は今後急激に募集枠が広がります。そのため、「一般入試だけ」とか「推薦入試だけ」とかではなく、どちらも複合的に戦略を考えて、対策を講じていく必要があるわけです。それを自分だけで考えても整理がつきませんし、高校の先生はそろぞれの大学の入試制度について研究している時間も意欲もないわけですから、ニチガクの担任に頼れるメリットは大きいわけです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上・・・いや20万円の価値があるといっていいでしょう。高校の先生に推薦入試のことを相談しても、「自分で考えなさい」と極めて都合の良い、無責任で責任逃れの発言に終始します。もしくは「推薦に逃げるのか?ちゃんと一般入試での合格を狙いなさい。高校からは推薦状は出さないよ」などと脅してくるでしょう。しかしニチガクの担任は違います。推薦入試の相談に対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。

受講時期:2017年(平成29)

大学受験のニチガク / 新宿本校 の口コミ・評判 この教室に口コミ
4.4
公開日:2017.11.20 投稿者:かくも石田(生徒)

推薦狙いなら、なるべく早いほうが

以前ニチガクに通っていた者です。
ニチガクは推薦対策もしてくれますが、通常の勉強もそれなりにしないといけないです。
なぜなら特に高校1、2年生は、高校の評定平均を上げるために、学校の成績を上げなさいと言われます。
というのは、成績が高いほうが推薦が有利になるからです。
私は高1の最初から入り、慶應総合政策学部のAO入試のB方式に向けて成績をあげていきました。
慶應総合政策学部のAO入試のB方式は、評定が4.5以上も必要だからです
大学受験用の授業もありますが、高校の中間テストや期末テストで良い点数を取るためのテスト対策がもらえます。
3年の1学期まではテストの点をあげることに専念している生徒もけっこう多かったです。
そして夏休み前に出た評定で、最終的に推薦で受ける大学を決めて、小論文があるところだったら小論文の対策、学科テストがあるところなら学科の対策、面接があるところだったら面接の指導がなされます。
また小論や面接対策専門の授業が夏休み中に始まります。ここで特訓した生徒がAOや公募に合格していきます。倍率の高い大学にも合格している生徒が多いので、とても人気のある授業です。ざっくりと書くと、だいたいこのような感じですね。

受講時期:2016年(平成28)

大学受験のニチガク / 新宿本校 の口コミ・評判 この教室に口コミ
4.8
公開日:2017.07.01 投稿者:ひつじや(生徒)

公募推薦の神様

公募推薦で上智大学文学部新聞学科に合格することができました。私は最初私には推薦は無理だと思って全く考えてもいなかったのですが、担任の先生との面談で推薦入試に対しての印象が変わり、私も挑戦してみようという気持ちになりました。レポート課題は多くの先生にみてもらえて、自信を持って提出できるレポートを書き上げることができました。また、自己推薦書や面接練習も多くの先生やチューターさんにみてもらって、最初は全然だめでしたが、自分でも分かるくらい成長することができました。この公募推薦での合格は本当に多くの人に支えてもらって得ることができた合格です。ニチガクの先生方、チューターさん、応援してくれた友達、みんなに感謝しています。

受講時期:2016年(平成28)

大学受験のニチガク / 新宿本校 の口コミ・評判 この教室に口コミ
4.6
公開日:2017.07.01 投稿者:パンダラク(保護者)

卒業生の母ですが、、、

推薦入学を希望する子は、早い子で2年生から塾長特別講座(小論文・面接対策講座と現代文特別講座)を受講します。

高3夏休み前の7月上旬には出願書類が希望者に配布されるので、夏休みに課題に沿った書物を読みあさり、土台づくりをし、課題レポートをどう作っていくか練ります。

叩き台のレポートを作成し、何度も塾長先生にチェックしていただき推敲していきます。

学校の授業やテストなどをしながら、大変ですが、10月には完成するように持って行きます。
 
推薦希望者にありがちな、「夏休み明けから高校の先生に推薦の対策をしてもらおう。無料だし」などと期待しないでください。

難関大の推薦はまず落ちます。難関大でなくても人気学部ならまず落ちます。
(試しに高校の先生に志望校の推薦の傾向対策を聞いてみてください。99.9%答えられないはずです。それに、プレゼンや集団討論の指導は高校の先生はできないはずです)

息子の友達は理系の大学を推薦で受験したので、小論文は学科試験のような内容だったのですが、高校の先生は一般的な小論文問題だと思って指導していたくらいです。

結果、その子は本番で全く対応できずに落ちています。本当に高校の先生の受験知識って拙いです。

夏期講習6~7講座分くらいの金額で受けれるのはかなり安いはずです。他の予備校と比べるとわかります。早稲田塾などで30万円くらい、AO義塾や洋々などの推薦専門予備校だと50~60万円くらいかかります。

宣伝ではなくて、本当にちゃんと対策して難関校や人気学部の推薦・AOには臨むべきです。そうしないと、対策する時間だけ取られて不合格になる可能性大です。

繰り返しますが、今時難関校や人気学部の推薦・AOは予備校でしっかり対策している子ばかりです。高校の先生に空いた時間で何度か指導してもらうだけではまず落ちます。

皆様の後悔しない推薦受験を祈念しております。では。
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