![]() 受講時期:2010年(平成22) |
塾とは本来なんのために存在するのか スタッフ・講師高いクラスの高校を受験する事に反対し、実力を過小評価された。一瞬やる気が無くなり親に相談したが、自分が決めた道なのだから諦めずに最後までやり通しなさいと言われた。塾をやめようと思ったが、傾向と対策は塾のほうがよくわかっているのだから、あくまで利用する気持ちで通いなさいと言われ通った。結果として希望である東高校に合格できたが、塾の先生に対して感謝の気持ちはあまりなかった。塾の成績も必要であるが、塾生の希望や情熱に応えるのが塾の存在意味だと思う。高校合格率ばかりを考えるのでは学校と変わらないと強く感じた。 成績・入試結果通信教育も合わせて行っていたが、傾向と対策について、地方での差はあまり感じらなかった。日ごろからの学習の習慣化は家庭の生活リズムにあると感じる。家族との交わりや部活動への取り組みなど、時間を調節する習慣が全てに通じると思う。 料金私は双子の兄弟なので、両親にあまり負担をかけたくなかったため、塾の講義も選択式を申し込んだ。金額はそれほど高くないと思ったが、金額に応じたそれなりの授業のように感じた。 環境・設備非常に家から近かったため、通塾には問題なかった。塾生が帰るときに送り出してくれる姿は良いと感じたが、塾生が居なくなったときに、疲れた態度や言動を聞き、心からの送迎ではないと感じた。 雰囲気偏った、対応を強く感じた。昔から通っている塾生に対する対応と入塾期間が短い生徒への対応は明らかに違うと感じられた。塾とはなんなのかを先生は分かっていないようだ。 |
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