![]() 受講時期:2012年(平成24) |
教材・講師について 教材についてプリントをやたら多く配るが小学生には管理しきれない。もらってきたプリントを親がせっせと教科別にファイルしたが、一度も見直していなかった。製本されたテキストには役にたつものがあり、受験会場まで持って行って休み時間に見直していたようだ。(時事問題、各教科のチェック集など)講師について文系(国・社)、理系(算・理)それぞれ一人ずつ、担任になってくれるが子どもとの相性があると痛感した。息子は一人の先生が苦手でその教科の授業の日ずる休みをしたこともあった。面談でもう一人の先生(その先生のことは息子は大好きだった)にそのことを伝えるとそれとなくフォローしてくれ、自分の担当の教科でないものについても息子に助言してくれたりして、なんとか最後までいけた。相性が悪かったら、担任を変えてもらうなり思いきって塾を変えるのも手段だと思う。塾の講師は、中学受験をする子どもにとっては親、小学校の先生のつぎに密接に関わり合う大人なので、知識や教え方の巧拙だけでなく人柄や相性が重要だと思った。 |
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