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早稲田スクール水前寺校

: 3.8; 口コミ4件

: 幼保; 小1; 小2; 小3; 小4; 小5; 小6; 中1; 中2; 中3; 高1; 高2; 高3; 浪人

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: 熊本市電３系統国府駅徒歩2分

: 熊本県熊本市国府1-21-7

早稲田スクール水前寺校の詳細

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早稲田スクール水前寺校
受付時間

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早稲田スクール水前寺校
受付時間

早稲田スクール　水前寺校の住所・地図

住所: 〒862-0949
熊本県熊本市国府1-21-7

最寄駅・所要時間: 熊本市電３系統国府駅徒歩2分

早稲田スクール水前寺校
受付時間

早稲田スクール　水前寺校、近隣教室の口コミ

受講時期：2011年(平成23)

早稲田スクール / 水前寺校の口コミ・評判

: 3.2; 公開日：2015.12.12　投稿者：奇跡（保護者）

個別相談

入塾当初はなかなか馴染めず、成績にもこれといった変化は観られませんでした。当時は勉強の仕方に戸惑いがあり、悩んでいたように思います。しかし、塾の先生方に個別に相談に乗っていただいたみたいで、不安も少なく受験できたようです。特に志望校の決定の時は、子供はランクを下げようとも考えていたようですが、先生方の応援で当初の（最初は合格は無理といわれていた）学校に無事合格することができました。子供も塾に行ってよかったと言っています。

受講時期：2011年(平成23)

早稲田スクール / 水前寺校の口コミ・評判

: 3.0; 公開日：2015.12.12　投稿者：ユーパパ（保護者）

やる気次第

担当の先生が塾に来ていないと、すぐ家に電話をかけてきてくれて、子供が塾に行っていないことが分かり、大変助かっています。　また、この塾はポッポメールという機能があり、出塾と退塾の時間が分かり安心して、帰りを待つことができうれしく思っています。　塾では本人のやる気次第で成績が変わるのが大半で、どんなに回数をこなして行っても本人に集中をにゆだねるところが大きいです。　私の地域では非常にメジャーな塾であり、テレビのコマーシャルも頻繁に放送されていて、結構な数の生徒さんが通っているところです。　また、大都市の予備校の先生たちの授業をインターネットで受けられる事は非常に本人にとってもいいことだといっていました。

受講時期：2011年(平成23)

早稲田スクール / 水前寺校の口コミ・評判

: 5.0; 公開日：2015.12.12　投稿者：sho（生徒）

予備校の質

良かった点は個別指導等が充実しており、まず先生の質が良く教え方がうまいこと。また集団での勉強となるのでライバル意識が高まり、充実した学習が行える。各学科の先生が異なるため、いろいろな先生と触れ合えやさしく教えてくださる先生が多い。また、授業も飽きのこないものでゆっくり自分のペースで受けられる。課題も自分のペースで解け、ゆとりのある生活ができる。学校の設備は充実しており、室内の環境はよく勉強に最適な場所に立地している。

受講時期：2009年(平成21)

早稲田スクール / 水前寺校の口コミ・評判

: 4.2; 公開日：2015.04.25　投稿者：わおん（生徒）

先生、生徒が熱心な塾

スタッフ・講師

塾に入ってから、苦手だった国語・社会の点数が伸びた。その他の教科でもケアレスミスが減った。先生も生徒に対して熱く指導してくれ、先生、生徒ともにやる気がでるような感じでした。

成績・入試結果

早稲田スクール独自のテストが定期的にあり、それで自分の成績の推移を確認することができました。そのテストでわからなかった問題などは先生に質問することもできますし、再テスト実施などで確実に苦手を減らしていくことができました

料金

自分はお金を払う立場でないのであまりわかりませんでしたが、親はあまり負担に感じてなかったそうです。

環境・設備

きれいな校舎で中には冷水機や自動販売機があります。また、近くにコンビニや弁当店などもあってお昼ごはんなどもすぐに買いに行くことができます。各部屋に空気清浄器が設置してあり、風邪対策などもされていました

雰囲気

毎回、先生の気合の入った号令で授業が始まり、生徒たちは真剣に授業に取り組んでいました。先生の授業は面白いけど、ポイントを的確につかんでいてほとんど無駄のない感じでした

受講時期：2007年(平成19)

早稲田スクール / 水道町校の口コミ・評判

: 4.0; 公開日：2015.12.12　投稿者：815T（生徒）

ワセダの思い出

早稲田スクール水道町校には2002年の開校時から中3までの5年間通っていました。当時は中学受験をする予定もない公立小学校の5年生でしたが、あまりに勉強しない私を見かねた両親によって通わされることに。それから長い期間通った早稲田スクールですが、厳しい、宿題が多いなどとよく言われ、実際学校の授業よりも塾の授業の方が大変だったという人もいると思います。宿題の量は結構多く、チェックも厳格、忘れた場合は終わるまで居残り+お説教、毎週のように行われるチェック・テスト(CT)も満点近い点数が取れなければ居残りによるバツ書きやペナルティーがあるうえクラス替えにも響き、結構ハードかつきっちり管理されるような日々でした。しかし、きついとは思っても嫌だと思うことはそれほどなく、割と素直に通っていたと思います。それは、真剣に指導してくれ、叱るときも感情的ではなく納得できるような言い方で、まさに「あたたかい、きちんとする」という早稲田スクールの指導方針に則った教え方をしてくださる先生方、そして塾に対して信頼を置いていたからだと思います。つまり、早稲田スクールは単に受験のみを見据えて勉強だけを教える塾ではなく、割とそれ以外の「人として大事なこと」も同時に教えてくれる場でした。それは塾としての基本方針にあるだけでなく、例えば、HOTホリデーといって、九重登山や、夏祭りといったイベントを年間行事としてやっていましたし、月に一回「心の記念日」というプリントを配布して、人として大事な心構えを教えるちょっとした「道徳」のような時間もありました。そのような塾でしたから、厳しさの一方で信頼感を持つことができ、通い続けることができたと思います。そして、このような塾であるからこそ、今でも高校受験での高い合格実績を維持し続けられているのだと思います。これからも良いところは変わらず、さらに飛躍していってほしいと思います。