<ably(エィブリィ)の基本的な考え方>
1人ひとりの個性を大切にした教育をably(エィブリィ)は目指しているそうです。
「1人ひとりを大切に」
「1人ひとりをしっかりと」
「1人ひとりを確実に」
それがably(エィブリィ)の指導理念です。
「子どもたちは知的好奇心を満たしたいという欲求を本来持っている」と、ably(エィブリィ)は考えています。自主的に設定した目標なら、それに向かって努力することに意欲的な子どもは少なくない。
そのためにablyは生徒に「なぜ勉強するのか」を問いかけ、自ら勉強する目的を見いだすよう指導しているそうです。
<ably(エィブリィ)の特徴>
○少人数クラス編成
大人数の集団授業では困難な1人ひとりへの目配り。ably(エィブリィ)は、1人ひとりの生徒にきめ細やかな指導ができるように、1クラス9人までの少人数指導にこだわっているそうです。
○発達段階に合わせた授業時間
1回の授業は、小1~3生が40分、小4生は60分、小5・6生は70分、中学生は80分です。子どもの成長に合わせて徐々に授業時間を長くすることで、集中力が落ちないうちに授業を終えることができるよう工夫しています。
○1人ひとりの生徒の理解度を把握
ably(エィブリィ)の講師は、頻繁に問いかけを行うことで生徒の理解度や到達度を詳しく把握するよう心がけています。理解が不十分だと判断したときには、随時個別に補講を実施しすべての生徒が「わかる」まで徹底して指導しているそうです。
○各種テスト対策
ably(エィブリィ)は、学内で好成績を獲得させることを最大の目標として指導しています。中学年代以降、内申点にも大きく影響する学校のテストの対策に力を入れ、基礎学力を充実させることを目指します。
小学生については、漢字検定や数学検定対策を積極的に行って資格取得を支援しています。
検定資格は客観的な評価指標として、中学受験や高校受験で内申点とともに重要視されるようになりつつあるといいます。早いうちから検定試験合格を目指して指導することで、将来より上級の資格を目指してくれると期待しているようです。