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![]() 受講時期:2007年(平成19) |
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![]() 受講時期:2006年(平成18)以前 |
スタッフ・講師その当時は、先生同士の関係がよくなく、中学校に行ってから毎年先生が変わり、高校受験のときでも先生が変わり大変でした。校舎の環境もよくなく、あまり集中できるような場所ではありませんでした。 成績・入試結果志望校には行くことができましたが、テストや模試の点数は下がる一方でした。勉強の習慣はつきますが、苦手科目の克服はできないと思います。 料金料金体制は分かりやすいと思います。 環境・設備駅のすぐ側にあるので便利だと思います。清潔なほうだと思いますが、トイレが男女共用なので嫌な方もいると思います。自習はできますが、他の部屋から声が聞こえてくるので、あまり意味を成しません。 雰囲気活気は学年によって変わってくると思います。小学生のほうが活気があり中学生にはあまり活気がありません。授業と休み時間のメリハリはあります。 |
![]() 受講時期:2006年(平成18)以前 |
スタッフ・講師先生達の教え方がとてもわかりやすく、熱意がすごかった。あと成績が悪かった教科の補習を毎週してくれたり、定期テストの前に補習をしてくれた。 成績・入試結果テストや模試の点数はかなりよくなった。苦手科目の補習をしたおかげで高校入試の際には志望校に合格できた。万が一成績が悪くても補習などの対応をしてくれた。 料金料金はそこまで高くなかったと思う。 環境・設備教室はあまり綺麗ではなかったが、駅からは近く、コンビ二も近くにあった。だが駐輪場がなかったので、駅の周りに自転車を置くことが多かった。 雰囲気質問はとてもしやすかった。それにアットホームさはけっこうあった。だが中には厳しい先生もいてスパルタまではいかないが厳しい授業もあった。 |
![]() 受講時期:2008年(平成20) |
スタッフ・講師正直、成績下位の子が通うにはハードルが高いかとも思いましたが、入塾してからの子の勉強に対する取り組み方の変貌には驚かされました。親が口出しすることもなく、自分なりに成果を上げることに達成感を得ていった様子が見て取れました。先生方ともうまくコミュニケーションをとることができ、高校入試に向かっていきました。高望みもせず、中の上ランクの都立高校志望でしたが、高レベル高校を目指している生徒さんと同じように接して、同じように全力で励ましてくださった先生方にはとても感謝しています。入試当日、黄色は集中力が付くと聞き、黄色のバンダナにお弁当を包んで持たせました。親にはそれぐらいしかできることがなかったので・・・。合格発表の日の事は今でも忘れられません。 成績・入試結果学校では、成績下位の子でしたが、塾へ通うようになってから、自然に勉強に対する意欲(興味)が湧いてきた様子でした。理数系を習得していたのですが、夏期講習や入試直前などは、5教科すべてに対して、本人の苦手教科を集中的に講義してくださったようです。入試当日も、夕方から全員の答え合わせをしてくださったり、最後まで気を抜くことなく子供たちの事を気遣ってくださり、とても感謝しています。志望校は無事合格できました。 料金塾の内容的には大満足でしたが、料金面でと言われると、うちの家計的には、とても厳しいものでした。入塾時にもきちんと説明はありましたが、やはり現実に毎月その金額が引き落とされると家計には大打撃でもありました(集中講座などになると桁違いになりますから)。一般的な進学塾の金額なのでしょうが、都立の(中の上)レベルを希望していた親にとっては、何とも言えない気分です。その面では親も2年間頑張りました。でも無事合格という喜びを得たので、総合的には良かったということでしょうか。 環境・設備駅前通りからすぐのところで、家からも近かったので安心でした。塾の内部自体は数回しか(保護者会など)行ったことがないので何とも言えません。清潔感はありました。自習室も用意されていたと思います。駐輪に関してはわが子が通っていたころは塾前に停めていましたが、駅近の通りということで、生徒が増えて収拾がつかなくなり、近場に駐輪場を設けたようです。 雰囲気わが子の性格からして、やる気が出たということは、塾全体、先生方の対応は、「活気がある」「アットホーム」「質問しやすい」だったと思います。「スパルタ」風ではなかったことはわが子を見ていてわかりました。 現在、我が家の近くにも多数の学習塾が進出しています。親としてはどこが子供に合うところなのか見極めることは大変なことだと思います。選んだ塾によって、その子のやる気を左右するといっても過言ではないと思います。 |
博文進学ゼミ 蓮根校