〇臨機応変に修正されるカリキュラム
九大パルでは入塾前のカウンセリングで生徒の学習状況、志望校、将来の展望までを細かくヒアリングします。
その結果に基づいて指導する科目、週当たりのコマ数、使用する教材のレベルを決定。必ずしも学校の進度に合わせることはなく、理解度に応じて指導をスタートするため無理なく学力を高めていけるようです。
カウンセリングは必要に応じて何度も実施し、その時々の生徒の学力に沿って常に最適なカリキュラムを追求。できる限り無駄を省いた、効率的な学習を目指します。
〇指導の形態
九大パルでは、講師と生徒が1:1または1:2の形態で授業を行います。
常に両者の距離が近いマンツーマン指導では、わからないことを即座に質問できる点が大きな特徴。特に苦手教科の集中的な克服に効果を上げるようです。1:2のスタイルでは、講師はそれぞれの生徒にバランスよく時間を配分して指導。「かかりきり」になることがないため2者の間にほどよい距離感が生まれ、生徒はより自主的に学習に取り組むことができます。