進学塾CUBE

教室一覧

口コミ投稿件数
- -
口コミ0件
  • スタッフ・講師:- -
  • 成績・入試結果:- -
  • 料金:- -
  • 環境・設備:- -
  • 雰囲気:- -
進学塾のCUBEの指導内容・コース

 

<学年・コース別の通塾可能回数>
〇小学生
週2回(月8回)
〇国私立受験小学生
週3回(月12回)、週4回(月16回)、週5回(月20回)から選択
〇中学生
週2回(月8回)、週3回(月12回)から選択
〇高校生
週1回(月4回)
 
<開講科目・授業時間>
小学生、中学生とも5教科を指導します。
 
苦手教科を1・2科目だけ選んで通塾することも可能。ただしテスト前にはできるだけすべての教科を均等に学んで欲しいと進学塾のCUBEは考えているそうです。授業時間は小学生60分または90分。国私立中学受験生・中学生は120分という、個別指導塾としては比較的長めの時間設定です。
 
<国語学習こそすべての基本>
進学塾のCUBEでは授業の初めに10分間、毎回異なるテーマを課して生徒に作文を書かせます。
 
文意を素早く把握する「読解力」はすべての科目の文章問題に必要とされるもの。そして「読解力」を身につけるには作文を書くことが1番、と進学塾のCUBEは考えているそうです。また文章を書くことで同時に「表現力」「思考力」を養う狙いもあるようです。
 
<わからないところは、わかるところまで戻って復習>
進学塾のCUBEでは生徒の学習状況に合わせた単元から指導をスタートします。
 
個別に講師がつくためわからないところはすぐに質問して解決。そのため「教え残し」が起こることを予防できるようです。学習を進めるうちに入塾前の既習範囲から理解できていない箇所が見つかった場合は、その単元まで戻って復習させるようです。
 
勉強は積み重ねの作業です。どこかに抜け落ちている部分があると、後の単元の理解が難しくなるもの。進学塾のCUBEでは隙のない学力を養うため、1つひとつの単元が身につくまで何回でも「反復学習」「さかのぼり学習」を行うようです。
 
<万全のテスト対策>
定期考査で高得点を出し、生徒の「やる気」を奮い立たせることを狙って、進学塾のCUBEではテスト対策にも力を入れているようです。
 
テスト前には、生徒それぞれの学校の試験日程に合わせて特別授業を実施。各科目で一旦通常授業の進行を止めて、塾が用意したオリジナルの対策プリントを使って試験範囲を徹底的に総復習します。
 
<毎回の宿題>
学習内容の定着と自習習慣の習得を目指して、毎回その日習った範囲を網羅する宿題を出します。
 
宿題の量は、学校の授業や習い事・部活動の妨げにならない程度に調整しているようです。理解が早い生徒に対しては次の授業で取り扱う内容の予習課題を与えることもあるようです。
 
<面接対策>
現在、公立高校の受験生は必ず面接を受けなくてはなりません。
 
そこで進学塾のCUBEでは、教室ごとに受け持つ志望校を分けて面接対策練習を実施しています。入室時のルールから面接中の姿勢、言葉遣いなど、細かいポイントまできちんと指導。何度も練習を繰り返すことで、本番で落ち着いて話せる「精神力」を身につけさせるようです。
 
<模擬試験への参加>
進学塾のCUBEでは、最低でも年に3回以上、生徒を外部の模擬試験に参加させます。
 
大勢の生徒が集まる中で学力を試して「実戦力」を養うのが目的です。その他に試験の雰囲気になじませる狙いもあるようです。また模試の得点は受験生にとって志望校を決める参考ともなります。結果が良ければ良いほど「自信」がつき、入試本番にも余裕を持って取り組むことができます。

進学塾のCUBEの指導内容・コース