沖縄進学予備校

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沖縄進学予備校の指導内容・コース

 

沖縄進学予備校では現役生と既卒生を分けて指導しています。現役生には、部活動などの課外活動と両立して無理なく学習を進められるよう、授業時間を夜に設定。既卒生には昼の時間に授業を行っているそうです。
 
現役生・既卒生ともに以下の3つの指導プランから1つを選択して学習を行います。
 
<指導プランA 授業+グループ課題指導・演習>
一括して行う授業に加えて、学力別にグループ分けしてそのレベルに沿った課題を出します。
 
また沖縄進学予備校が作ったプリント教材を使って演習。わからないところのある生徒からは積極的に質問を受け付け、講師が密着して個別指導を行う場合もあります。仲間と競い合って学びたい生徒に向いているプランのようです。
 
クラスは指導レベルに合わせて3つに分かれます。
 
〇スタンダードクラス
センター試験70%以上の得点を目指して指導します。
〇ハイレベルクラス
センター試験で80%正答することを目標に学習します。
〇オプション指導
基礎・標準・応用にグループを分けて、より少人数の指導を行います。
 
<指導プランB 映像学習+課題学習>
専用の自習室を提供し、生徒は沖縄進学予備校が選び抜いたより良い授業映像を見ながら学習を行います。
 
また動画視聴の後には課題に取り組み、習った範囲の定着度を確認。理解が不足した部分がある場合は、さらに的を絞った弱点補強演習を重ねます。講師は適宜自習室に入って生徒の横に付いて学習を支える他、進路相談にも乗るようです。
 
映像授業は主にセンター試験対策に特化した内容となっています。ビデオは常に1年分用意しており、何回でも見ることができるため、どの時点で入塾しても既習範囲を復習することができます。マイペースに学習を進めたい生徒に適したプランのようです。
 
<指導プランC 授業+グループ課題指導・演習+映像学習+課題学習>
指導プランAと指導プランBを足した、より総合予備校のスタイルに近い「受動型学習+能動型学習」のカリキュラムです。
 
授業で単元の解説を行い、グループごとの課題演習で実力を確認。その後同じ範囲をもう1度映像で確かめ、さらに演習に取り組むことで学習定着度が上がり、また公式の活用力が増します。ビデオで弱点を集中して学びながら、センター試験から志望校ごとの2次試験まで対処できる幅広い力の身に付くプランです。
 
プランAと同様に指導レベル別にクラスは分かれます。
 
<プランはいつでも変更可能>
「家の事情で生活サイクルが変わってしまった」「子どもと指導プランの相性が合わなくなった」そんなときは途中でプランを変更することが可能。授業料は月謝制のため、月ごとに別クラスに移ることができます。また専門のアドバイザーが生徒の学習適性を判断し、受講講座の相談にも乗ってくれるようです。

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