■個別講義+個別指導で効果的に成績UP
ワン・ツー・ワン個別学院の授業は、2種類の指導が特色。
クラス授業のようにホワイトボードを使って新単元の導入説明をおこなう「個別講義」と、そこで習った内容をもとに演習・解説をおこなう「個別指導」を融合させたオリジナルの授業を展開しています。授業時間は、1コマ40分~60分となっているようです。
英語の授業では、日本人講師とネイティブの外国人講師による二重の指導を受けることができるのもメリット。基礎的な文法から、正しい発音までを効果的に学べることで、早い段階から英語に慣れ親しむことを目指しています。
■1対1から1対5まで、自由に選べる授業スタイル
ワン・ツー・ワン個別学院の個別指導は、講師1名につき生徒1名の完全マンツーマンと、生徒5名までのグループ形態を用意。いずれも対面式の個別授業となり、講師が各生徒の学習の様子を確認しながら指導しています。
グループ形式の授業では、他の生徒が問題を解いている間に、講師が1人ずつに答え合わせや解説をおこないます。学習の進度が同じ生徒には、新しい単元の「個別講義」を同時におこなうこともあるようです。
■学習の流れ
ワン・ツー・ワン個別学院の、入塾からの学習の流れは、以下のようになっています。
ⅰ)個別カウンセリングで、それぞれに最適な学習プランを作成
ⅱ)個別講義・個別指導スタート
ⅲ)実力判定テスト
ⅳ)テスト結果によって補習・補講
ⅴ)個別カウンセリングで、学習プランの見直し
上記のサイクルをくり返すことで、確実に学力を向上させることを目指しています。