■高校受験科中学生コース
公立上位校を受験する中学生のためのコースです。神奈川県では全公立高校の6割以上が内申と入試の点数比率を4対6に設定。より入試での点数が重視される状況になっています。
学校の定期テスト対策は重要ですが、従来よりも受験本番での得点力を育成する必要性が高くなっているようです。
KGC教研では先行授業により早期に学校カリキュラムを修了させ、受験対策へと授業内容をシフトさせます。「単元マスターテスト」や「学力診断テスト」など学力チェックを頻繁に行い、理解にもれがないかを常にチェック。受験直前まで反復学習を行い、本番で高得点をとれるよう指導するようです。